アメリカでハロウィンパーティーをした

アメリカ日常マンガ

1年間のアメリカ生活も残りわずかとなった10月。上司のお宅でハロウィーンパーティーをするということで、呼んでもらいました!※2020年のお話です。

アメリカで過ごしたハロウィーン

9月ともなると、スーパーマーケットや雑貨屋がカボチャやハロウィーングッズであふれ出し、街は一気にオレンジ色にハロウィーンムードになってくる。

何でも売ってるウォルマートのハロウィーンコーナー
スーパーマーケットでこの品揃え!
買わずにいられない可愛さ
別のスーパーマーケット。本当にたくさんの種類が売られている。
な、なんと洗剤までカボチャに!

この時期にあちこちで開かれているのが、「Pumpkin Patch(パンプキンパッチ)」というハロウィーン用のカボチャの販売イベント。

青空市なことが多い。迷路やゲームなんかができるところも。
家族連れがたくさん

パーティー当日!上司の娘ちゃんが作ってくれたとっても可愛いノンアルコールカクテルや、ビールなど飲みながら、カボチャ彫りでジャックオーランタン作りスタート!

みてくださいこの可愛さ
こんな風に中をくりぬいてからスタート。専用の型紙があるよ!
カービング用のカボチャなので、専用のナイフでザクザクと掘れます。これは私の!
大人もみんな超真剣に作って、大満足!
え…最高すぎる!
デザートはカボチャケーキ

このときはコロナ真っただ中。そうでなければ、お菓子集めの子供たちや送迎の親たちで通りは賑やかだったそう。
でも見てください!近所を見て回ると、コロナでもお菓子集めできるよう、家の前に置いてくれているおうちがたくさんありました。

クオリティ高い!!

コロナでないアメリカのハロウィーン。経験してみたいです。在住の方こんな感じだよっていうのがあればコメントで教えてね!

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