1年間のアメリカ生活のことを漫画でゆるゆる発信中。今回はアメリカのトイレについて!









アメリカのトイレいろいろ
調べると、アメリカの公共(誰でも使える)のトイレの扉が小さいのは、防犯上の理由だからだそう。当時は何故か知らなかったが、知るとうーん…。日本は平和だ。







写真でもわかるとおり、ホテルのトイレはどこも変わらない。高級ホテルでも普通のホテルでも全く一緒。綺麗に清掃されている。今まで入ったレストランや、IKEAのトイレも綺麗だった。
ただ、治安のよくない街のガソリンスタンドのトイレはかなり汚かった。
公衆トイレというのは街中にあまりない。基本的には外出時はお店やレストランのトイレを使う。
治安のよい場所のトイレは綺麗なことが多い。なので、極力治安のよい場所でトイレに行こう!治安の悪い場所にはそもそも立ち寄らないほうがいい。
我々も、「ちょっと立ち寄るだけだから」とその街の治安をよく調べずガソリンスタンドに行ってしまった。トイレが汚いのはもちろん嫌だったが、店の前で何をするでもなく立っている不審な男性がいたりして怖かった。それ以降はずっとトラックストップで給油していた。
トイレ事情から治安事情になってしまった。
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