我が家のプリンセス好きな3歳の女の子。数か月前からDisney+(ディズニープラス)の作品に夢中です。作品に出てくる歌を口ずさんだり、ごっこ遊びの幅が増えたり、とにかく楽しそう。面白い作品がたくさんあり、親も一緒になって家事の手をとめて見てしまうこともしばしば!
この記事では、「Disney+(ディズニープラス)が気になるけれど、子どもが気に入る作品があるかわからない…」「映画だと長いから、視聴時間が心配」などなど悩んでいる保護者の方向けに、我が家の3歳児がはまった作品、おすすめの視聴方法をご紹介します。
※紹介している作品は、2026年4月時点の情報です。現在は配信終了している場合もございますので、詳細は公式ホームページにてご確認ください。
プリンセス好き3歳がはまったDisney+(ディズニープラス)の作品【アニメーションシリーズ】
「ディズニー」と聞くと「長編映画」のイメージがあるかもしれませんが、1話20分程度のアニメーションシリーズもたくさん配信されています。1話完結でエンドロールがあるので、「あと1つ見たらおしまいね。」などの約束もしやすいのでおすすめです!
ちいさなプリンセス ソフィア
普通の女の子だったソフィアが母親の結婚をきっかけにプリンセスになることに!慣れないお城での生活の中で、「ほんとうのプリンセス」になっていくソフィアの成長を描きます。
つい口ずさみたくなる楽しい歌や、ソフィアが困ったときに魔法のペンダントから現れるディズニー映画のプリンセスたちも見どころです!
1話25分程度で、シーズン1~4まで配信されています。※2026年4月10日時点
ちいさなプリンセス ソフィアの個人的なおすすめポイント
- 魔法や空想の生き物たちが存在する世界でのファンタジー
ソフィアの世界には、魔法使いがいたり、ペガサスやユニコーン、トロールなどの架空の生き物がたくさん登場します。ファンタジー要素あふれるストーリーが大きな魅力です。 - お友達とのかかわりを学べる
「友達の気持ちを考えずに、自慢ばかりしちゃった!」など、現実の世界でもあり得る友達とのトラブルをソフィアも経験します。そこから学び、一緒に考えることができます。 - 困難に立ち向かうソフィアと一緒に成長できる
「魔法のレッスンがうまくできない。」新しい世界に飛び込んだソフィアにはたくさんの困難が立ちはだかります。でも、あきらめないで練習を続けたり、ほかの人の力を借りたり…ソフィアが成長していく姿は、日常生活にもあてはめられることが多く、声掛けによく使っています。
アニメーションシリーズ『ちいさなプリンセス ソフィア』は、映画『ちいさなプリンセスソフィア/はじまりのものがたり』を観てから観ると、お話がつながるのでおすすめです!
アバローのプリンセス エレナ
アバロー王国のプリンセス・エレナは、魔女を倒し王国を取り戻しました。しかし、まだ16歳のエレナ。女王として即位する前にたくさんの大切なことを学ばなければなりません。頼れる友達や魔法の力に支えられ、数々の冒険を繰り広げながら成長していくストーリーです。1話ごとにあるメキシカンな雰囲気の音楽や、カラフルな魔法に彩られた世界観が冒険の世界へ連れて行ってくれます!
1話25分程度で、シーズン1~3まで配信されています。※2026年4月10日時点
アバローのプリンセス エレナの個人的なおすすめポイント
- 魔法の杖を使い、敵を倒す!遺跡やジャングルも舞台となるアクションアドベンチャー
ジャークインという架空の生き物に乗って空を飛び回り、遺跡やジャングルを舞台に宝石を探したり…ハラハラドキドキするアクションシーンや、冒険感あふれる舞台設定が魅力です。 - 科学の力で問題を解決する
エレナの妹、イザベルは、科学を使った発明が大好き。洞窟でエレナを助けるために石を投げる角度を計算したり、望遠鏡を直したり…たまに失敗もするけれど、科学って面白い!と思えるきっかけになりそうです。娘もイザベルの登場する話は大好き!
『アバローのプリンセス エレナ』は、アニメーションシリーズ『ちいさなプリンセス ソフィア』の中で魔女の呪いから救い出されるストーリーがあり、そこから物語がつながっています。ソフィアを観てから観るとより面白いのでおすすめです!
おしゃれにナンシー・クランシー
6歳の女の子、ナンシーはおしゃれでファンシーなことが大好き。想像力を働かせてじぶんの夢のような世界を作り出して遊びます。
プリンセスが出てくるわけではないし、魔法も出てこないけれど、日常生活の中で起こる様々なドラマが、娘を惹きつけています。ナンシーが作り出すカラフルでファンシーな世界観が、おしゃれに興味が出てきた3歳前後の子どもたちにぴったり!
1話のうちに12分くらいのお話が二本立てで入っているので、短時間見せたいときにも便利です。シーズン3まで配信されています。※2026年4月10日時点
おしゃれにナンシー・クランシーの個人的なおすすめポイント
- 日常生活のなかでの学びがたくさんある
「家族の大切なものを壊してしまったら?」「嘘をついてしまったら」など、日常の中にあふれる問題を、ナンシーが乗り越える過程で一緒に学ぶことができます。子どもだけでなく、そういうときに親としてどう対応するのか、ということも一緒に勉強させてもらっています!
我が家のプリンセス好き3歳がはまったDisney+(ディズニープラス)の作品【映画】ランキング
ディズニーと言えば長編映画!長編と言っても、子ども向けなので1時間半くらいのものが多いです。ここではプリンセスが出てくる映画、プリンセスは出てこないけれど娘がはまった映画両方をご紹介します。(娘が繰り返し見ていた回数が多い順にランキング形式にしました!)
1位:シンデレラ
言わずと知れたディズニープリンセスの名作映画です。3歳が見ても怖がる場面が少なく、シンデレラが魔法にかけられるシーンは大人が見てもうっとり。可愛い動物たちの活躍もとても楽しい!シンデレラはⅠ~Ⅲまで出ていますが、どの作品も何回も観ていました。
2位:眠れる森の美女
金色の髪、ピンク色のドレス。娘が1番最初に好きになったプリンセスです。3人の妖精が繰り出すカラフルな魔法と王子様との美しいダンスシーン。恐ろしい魔女・マレフィセントや、ドラゴンとの闘い。夢中で観ていました。
3位:塔の上のラプンツェル
金色の長い髪を駆使して自分の夢をかなえるプリンセス。酒場の男たちのシーンや二人組の泥棒のシーンは「怖い」といってとばすこともありましたが、劇中歌が大好きで、歌詞を覚えてしまうくらい、歌のシーンは何回も見ていました。
4位:アナと雪の女王
もともと歌のシーンが大好きで、歌だけならこれがダントツの1位。エルサになりきったごっこ遊びは数知れず。オオカミのシーンや、雪の巨人のシーンなど「怖い」ととばすこともありましたが、好きなシーンを何回も見ていました。アナと雪の女王Ⅱは少し難しかったのか、Ⅰのほうがたくさん見ていました。(劇中歌はⅡも大好きです。)
アナと雪の女王には、短編のスピンオフ作品もたくさんあり、そちらも何回も観ていました。
5位:美女と野獣
野獣やオオカミのシーンなど「怖い」ととばすよう言われることが多いにも関わらず、何回も観ていた作品。ベルが素晴らしいドレスで野獣と踊るシーンや、最後の魔法が解けるシーンに釘付けになっていました。
6位:ウィッシュ
人々の「願い」を守るため、少女アーシャが王様に立ち向かいます。プリンセスが出てくるわけではありませんが、アーシャの勇気ある行動、美しい映像に、素晴らしい音楽。「ウィッシュごっこ」もたくさんしていました。
7位:白雪姫
ディズニー最初の長編映画。90年近く前に作られたとは思えないほど完成度が高く、驚きます。楽しい小人とのシーン。恐ろしい魔女のシーン。ドキドキもワクワクもときめきもすべてが入っていて、娘も繰り返し見ていました。魔女を怖がるかな?と思ったのですが、娘はオオカミやドラゴンのほうが怖いらしく、意外とすんなり観れていました。
8位:ピーター・パン
ある日、寝室に空飛ぶ少年・ピーター・パンがやってきた!子どもたちは妖精の魔法の粉をふりかけられ、空を飛んでネバーランドへ!そこで待っているのは海賊のフック船長。「空を飛んでみたい」という純粋な気持ちを美しい映像と音楽で満たしてくれます。ドキドキハラハラするシーンがたくさんで、手で顔を隠しながら見る娘。クライマックスでは、大人になっても夢見る気持ちを忘れないようにしよう、と思える作品です。
9位:ティンカー・ベル
『ピーター・パン』に出てくる妖精ティンカー・ベルが主役の作品。舞台は妖精の世界「ピクシー・ホロウ」。ティンカー・ベルの他にもたくさんの妖精が出てきて、自然がたくさんの美しい世界観にうっとりします。『ティンカー・ベルと妖精の家』など、たくさんのシリーズ作品があり、どれも楽しんで観ていました。
10位:リトル・マーメイド、アラジン
大人気プリンセスのアリエルやジャスミンが登場します。意外にも1~2回観て繰り返しは観ませんでした。どうやらサメや、ウツボや、悪役のジャファーが怖かったよう。歌も素晴らしく、お話も面白いのでもう少し大きくなってからまた一緒に観たいです。
11位:ファインディング・ニモ
「ニモ、パパと会えるかなあ…」と心配しながら、手に汗握り、最後に会えたシーンでは顔が目一杯ほころんでいました。わかっていてもニモが心配になっちゃうようで、2回目はまだ観ていませんが、いつかまた一緒に観たい作品です。
3歳が観るDisney+(ディズニープラス)のおすすめの視聴方法
数か月間Disney+(ディズニープラス)を視聴してきて、我が家がたどり着いたおすすめの視聴方法をご紹介します。
平日のテレビタイムには短編のアニメーションシリーズを
1話25分程度のアニメーションシリーズ。「1回観たらおしまいね。」など、見通しを持ちやすいのでおすすめです。
夕食づくりの間に見せていて、途中で中断してしまう可能性がある場合は「ご飯ができたらおしまいね」と事前に伝えておきます。
土日には家族で一緒に長編映画を
1時間半ほどある長編映画は、まずは週末に家族で一緒に観ることにしています。
1度観てしまえば、平日に同じものを観たがったときも、「シンデレラがお城に着くところまでね」などシーンで区切ることができます。

約束は子どもと一緒に決める
保護者が一方的に「1話観たらおしまいね」と決めてしまい、納得できないまま見始めることになると、約束を守ることがより難しくなります。子どもが「わかった」と納得できてから見始めることにしましょう。
例えば「1話観たらおしまいね」の提案に、「2話観たい」と言ってきた場合は「目を休めるために○○分休憩してからもう1話観るならいいよ」と譲歩する。
「シンデレラがお城に着いたらおしまいね。」という提案に、「シンデレラが王子様と踊るところまで見たい」というなら応じる、等、保護者と子ども双方が納得した約束を決めることがおすすめです。
2話見せてあげられないときは、「見すぎると目が悪くなるし、ほかの遊びをする時間が減ってしまうよ」「夜早く寝るためには、1話だけにする必要があるよ。夜たくさん寝ないと明日元気に遊べないからだよ」など理由を丁寧に説明しましょう。
1回決めた約束は崩さない
最初は約束が守れず、観るのをやめることができなかったり、泣いたりと、どうしてもぐずることが多いと思います。魅力的な作品であればあるほど、そうなります。
おすすめなのは、1回決めた約束を崩さないこと。例えば「このお話が終わったらおしまい」と約束したのに「あとちょっとだけ」と言ってきたとします。「ちょっとならいいか…」と見せてしまうと、「あとちょっと」が毎日続くようになり、要求もエスカレートしていきます。
明確なルールを一緒に決め、それを守らせることで、だんだん「おしまい!」と自分で見通しをもってやめることができたり、少しぐずったとしてもすぐに切り替えられるようになってきます。
視聴のルーティンは、すぐには身につかなくても、時間をかけて確立していくと考えていきましょう。
見終わったら感想を聞いてみる
おすすめなのが、もし余裕があれば観る(インプット)だけでなく話す(アウトプット)すること!
しかし「どうだった?面白かった?」などのあいまいな聞き方だと答えるのが難しいです。
「ソフィアはお友達と仲直りできたの?」など具体的に聞くと、「うん、できた!ごめんねって言って、それからもう一回パジャマパーティーしたの」など直前に観た内容を教えてくれます。お話の練習にもなるし、「パーティーはみんなが楽しめるほうがいいよねえ」など考えを伝えあう機会にもなります。夕食前に観ているものを親も料理をしながらちらちら見ていて、夕食を食べながら話したりしています。
ダウンロードして長距離移動のお供に
Disney+(ディズニープラス)にはダウンロード機能があり、Wifi環境下なら長編映画でも、ものの数秒でダウンロードができます。タブレットにダウンロードしておいて飛行機の機内や新幹線で見せるときに重宝しています!

英語学習にも有効活用
様々な言語に対応しているDisney+(ディズニープラス)の作品。たとえば英語を習っている場合、英語音声にすれば自宅学習に使えるのでとても便利です!一度日本語で観たお話なら、英語で観ても話の流れがわかるので「日本語でこう言っているけど英語ではこう言うんだ」ということがわかります。娘は歌を英語で聴くのが好きなので、歌の場面を何回も再生して一緒に歌ったりしています。
親が考えるDisney+(ディズニープラス)の魅力
どの作品も安心して見せられる
夢や友情、家族愛や勇気ある冒険など、高品質な作品が多く安心して見せられます。日常生活の学びになるものもたくさん!見せて心配になる作品には出会ったことがありません。(これってすごいことですよね…。)
「ジュニアモード」もあり、「ペアレンタルコントロール」では特定の年齢制限以下の作品のみ表示させるようにもできます。
保護者も一緒になって楽しめる
最初はディズニー映画を全く観たことのなかった夫も、娘と一緒に観ているうちに変化が!「ウィッシュって歌がいいよね」と感想を言ったり、一緒に歌を口ずさんだり!今では「誕生日はディズニーのパーク内のホテルに泊まろう」と言うまでに!そう、大人が観ても楽しいクオリティの高い作品がたくさんあるのです。私も洗濯物をたたみながら「エレナ、どうなっちゃうの!?」と娘と一緒になってハラハラしたりしています。(笑)
子どもの反応が宝物
一緒に観ることがおすすめの理由の1つが、「子どもの反応を見られること」!ニモが連れ去られてしまってハッと口を抑えたり、涙目になったり。かと思うとカメさんの群れにワクワクして目を輝かせたり。ニモとパパが会えた時には、今までに見たことのないような笑顔で「良かったねえ!」と話しかけてきます。作品以上にいいものを見せてもらったと思ってしまいます。
いかがでしたでしょうか。
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ぜひ家族で一緒に楽しんでみてください!
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